スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロジェクト学習☆コロンブス

日本語イマージョンの生徒たちは今、歴史の時間に大航海時代を学んでいます。
まず、始めに新大陸を発見したクリストファー・コロンブスを、ということでクリストファー・コロンブスの紙芝居を作りました!!!

(ちなみに、もちろん、生徒達は日本語で歴史を勉強しています。)

①3~4人のグループに分かれる。台本から自分達の担当する場面を決める。
台本を読み、自分達が担当する場面をリーディング。英語訳する。

コロンブス紙芝居の下書き


②紙芝居つくり表には絵を、裏には台本どうりの日本語と英語訳をのせます。
下の絵は生徒が描いた作品です~!!可愛いですよね。凄いですよね!!


コロンブス紙芝居☆

コロンブスが、世界は丸いに違いない!!と考えているところ。
欲を言えば、ヨーロッパ、アフリカ、アジアだけの地図が良いのですが。。。



コロンブス紙芝居☆17の船

コロンブスの船


③発表発表はもちろん日本語です!!そして、友達の発表を聞きながら、プリントに答えを書き込みます。

プリント



アメリカの学習は、日本に比べプロジェクト学習や調べ学習が多いです。
特に社会科はその傾向が強いようです。

調べ学習は、生徒が自主的能動的に学習できるということで、日本でも数年前に大分話題になりました。(勉強不足でお恥ずかしいのですが、最近はどうなのかは良くわかりません。。。少なくとも3~4年前、自分が大学で教職の勉強をしたときには大ブームでした。)

しかし、イマイチ日本での定着は難しいのが現実のようです。
なぜ日本では定着が難しいのか。
なぜアメリカではこんなに定着しているのか。
わたしなりに考えてみました。

理由①日本には高校受験、大学受験があるから。
日本には受験があるため、受験に必要な知識を学校の授業時間に教えなければいけません。
調べ学習は時間がかかるため、少しの時間で沢山の知識を詰め込むには向かないです。よって、日本の教育事情にはそくしていないのではないでしょうか。

逆に、アメリカは受験もなければ日本のような期末試験、中間試験もない。評価はプロジェクト学習への参加度や提出物のクオリティー、日々の宿題、ミニテストでの評価になります。つまり、アメリカでは知識を沢山詰め込ませることが目的ではありません。

理由②1クラスの人数の違い
日本のクラスが30名程度であるのに対してアメリカのクラスは20名程度です。
プロジェクト学習には20名程度の方がやりやすいように思います。

理由③日本の先生は日本のやり方しか知らないから
自分が学生時代教えてもらったやり方で授業をするのは簡単だけれども、自分が体験したことのないやり方で授業をするのは努力が必要です。


さて、じゃあ日本のやり方を全面的に否定するのかというとそうではありません。
私の目からみると、アメリカのやり方は少しのんびりしすぎていてもう少し基本的な知識は詰め込ませた方がよいのではないか、と思うからです。アメリカの子どもに比べると、日本の子どもの方が知識量が多いように思います。

どちらの学習方法も大切だし偏ってはいけないということでしょうか。




スポンサーサイト

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

akoakopug

Author:akoakopug
20代女性です!2008年8月~翌年5月にかけてアメリカアラスカ州アンカレジにて生活します☆色々感じたこと、思ったことをつれづれなるままに記していけたら嬉しいです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。