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聞こえる音、聞こえない音。

日本人にとって苦手な英語の音。
R と L の違い。
発音も難しいし、聞き分けるのはもっと難しい。

さて、英語が母国語で、日本語を学習する人にとっても聞き分けや発音が難しい音があることを知りました。

①“つ” “す”
この2つ、まるっきり区別がつかない!!!!とよく言われます。
うちの生徒達は幼稚園のときから毎日半日日本語漬けで生活しているので、他の日本語学習者よりも断然ヒアリング力は高いし、発音も素晴らしいのですが。そんな彼らでもほとんどが区別がつきません!!
どうやら彼らにとっては全く同じ音に聴こえるそうです。(発音も同じ音になってしまう。“す”の方が発音できない)

② “う”の音 & 長音
“どようび”が、“どよび”になってしまったり、
“しゅくだい”が“しゅうくだい”になってしまったりします。

必要がないところで“う”が入ったり、必要なところでことごとく“う”や“-”が抜けます。
生徒に言わせると、音が伸びているのか、伸びていないのか区別がつかないそうです。

日本語を超上級レベルのぺらぺ~らに話せるアメリカ人の先生いわく、
「日本語は音をのばすかのばさないかで意味が変わる言葉もあり、そこを聞き分ける能力が必要になる。けれど英語はその能力必要ないから」
ということらしいです。

同じ音を聞いていても母国語が違う人同士では違うように聴こえるということが不思議だな、と思います。
自分が見えているのと同じように、自分が聴こえているのと同じように、他人も見えたり聴こえたりするような錯覚をついついしてしまうけれど、そうじゃないんですね。


さて。そんな会話を今日の昼休みに生徒と先生と3人で話していました。(ふたりともアメリカ人)
わたしが、偉そうに、
「“つ”と“す”は全然ちがうよ~。口の形さえ違うもの。」
なんて力説していたら、
「じゃあ先生、わたしの名前ちゃんと英語で言えますか?」
「僕の名前はどう?」
と逆襲されてしまいました・・・・。

この2人の名前よりによって、Charlie と Robert 。
RとLが盛りだくさん・・・。
はい。ごめんなさい。ちゃんと発音できません。
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theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

comment

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つとすとず。

どこの国でもやっぱり難しいのね~

それと、長音と促音はやっぱり難しいみたいね。
意味が違くなっちゃう(超上級先生のおっしゃるとおり)から
そこが’超上級’と’上級’の違いなのかもしれないけど。

「びよういん」と「びょういん」
基本中の基本だけど、難しいねー(笑)
やっぱり、手をたたきながら「拍」で教えるのがいいのかな?

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No title

>YURI
韓国の人は‘ず’が難しいとは聞いていたけれど、すとつも難しいんですか?
そうだった!!拍を取って教えると良いんでしたよね!!すっかり忘れてました。。。。
ただ、アメリカの言語教育は日本のように細かいところは気にしません。特にわたしが所属しているのが学校教育だから、というのもあると思いますが。コミュニケーションがとれればおっけーで細かいところは気にしないといったのんびりしたところがあります。
プロフィール

akoakopug

Author:akoakopug
20代女性です!2008年8月~翌年5月にかけてアメリカアラスカ州アンカレジにて生活します☆色々感じたこと、思ったことをつれづれなるままに記していけたら嬉しいです。

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