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赤ピーマンの浅漬け

毎週木曜日にアメリカ人の女性(仲良くなった生徒の保護者)とタイの女性(その友達)とお料理をするようになってから3カ月が経ちます☆
毎週持ち回りで、アメリカ料理→タイ料理→日本料理といった具合に教わり、教えつつやっています。

日本料理は今までどんな料理を作ったかというと、
1回目:すきやき & おすし屋さん風 厚焼き卵
2回目:とんかつ & ほうれん草の胡麻和え & 豆腐とわかめの味噌汁
3回目:ぶたのしょうが焼き & お赤飯 & いんげん梅肉和え & 浅漬け &大根の味噌汁


いくら日本食ブームとはいて、日本食になじみのない人々にとって、日本食の中には”おもしろい(interesting)”けれど、あまり美味しいとは思えないというものも結構多いみたいで、アメリカ人に日本食を作るときはいつも悩みます。(そして、いつも結局無難なとんかつ、エビフライ、コロッケ、餃子などのはずれの少ないものになってしまう)
一緒にお料理を作っている家族は、それでも日本文化や日本食が大大好きな人たちなので大抵のものは美味しいと言って食べてくれるし、日本料理について興味がある分、元々の知識も他のアメリカ人に比べたら格段にあります。(お父さんが空手の先生なんです)

が、それでも。
それでもやっぱり異国の料理ってイメージが湧きづらいものなのだな~と感じることがいくつもあった。

たとえばある日、何を教えて欲しいか、と尋ねたときに、
”お味噌汁”
という答えが返ってきた。
日本人のわたしからすれば味噌汁ほど簡単な料理は思いつかないほど簡単で、”教える”ようなものではないのにな、と思う。けれど、味噌汁が大好きだけれど、作り方がわからないという。

”以前ね、挑戦したけど駄目だったの。失敗しちゃった。どうやってあの味を出すの???”

よくよく話しを聞いて見ると、沸騰したお湯に海苔を入れて、(わかめのつもりだった)味噌を溶いたらしい。味噌汁を作ったことがない人にとっては、わかめと海苔の違いが分からなかったり、”だし”を入れることを知らなかったり、するものなんですね~。



他にも、先日お赤飯を作っているというのでその様子を見ていると、(それはわたしが予定していなかった献立だった。日本食のレシピを手に入れたらしく、それを見ながら挑戦していた)使っているお米が普通のお米。

”お赤飯のお米は特別なお米、もち米だから、そのお米じゃないですよ”
と何度言っても納得しない。これで合っているのだと言張る。
結局出来上がってみると、やっぱりいわゆるお赤飯とは違うものが出来上がってしまって、首をかしげている。
”豆を煮すぎてしまったせいかも”
というのだけれど、違いますって、お米が違うんですよ~~~~!!!!

結局次のときにもち米でリベンジすることになった。
いくらレシピ本通りに作ったとしても(作ったつもりであっても?)なじみのない料理、頭の中にイメージがない料理を作るのって大変なのだな、と思った。

また別の日に、浅漬けの素で浅漬けを作っていたときのこと。(野菜切って浅漬けの素をもみこむだけの簡単なやつ)
きゅうりをとっても薄くスライスしていたので、
”もう少し厚めに切ったほうが歯ごたえがあって美味しいですよ”
とアドバイスしたら、
”じゃあ、これを入れましょう!!!”
と出てきたのが、なんと、赤ピーマン。。。。。(パプリカ、とかベルペッパーとか呼ばれているもの)
”赤ピーマンの浅漬けはあまり見たことがないですね~”
と言って見たところ、
”歯ごたえだったら赤ピーマン!”
という。
何事もチャレンジは良いことだ、という結論に至り、結局赤ピーマンも浅漬けの仲間入りすることに(笑)


と、まあ、日本人の目から見ると驚くような意見や行動が出てくるわけなのですが、実はこれってお互い様みたいで、わたしが”エンチェラーダ”というメキシコ料理を教えて欲しいといったら、”そんな簡単なもの教えるまでもないわよ!!”と言われてしまったり、次々と出てくるタイの不思議な調味料に目を丸くしていると笑われてしまったりする。

お互い様な珍道中。毎週木曜日が楽しみな今日この頃。

日本食、第三回目のお料理♪

このときのお赤飯はリベンジでもち米を使ったもの。おいしかった~~~☆
インゲンの梅肉和えはタイの友達には好評でしたが、アメリカ人の家族にはイマイチでした。アメリカ人にはほうれん草の胡麻和えの方が口に合うみたい。
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theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

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お料理

楽しそうでいいね、お料理パーティ。

わたしも、料理好きでさ、よく自分で料理を作っては人を誘って食べてもらったよー。

料理は文化だよね。その土地ごとに嗜好や調理法が異なるからとっても勉強になるよ。その土地の料理をよく見てみれば、それを食べる人達のことも分かるよね。実益を兼ねた高尚な楽しみだと思うよ。

最近わたしは時間ができてね、外国で食べたおいしい料理を自分の舌でコピーしてみたりしているんだ。

先週は新疆ウイグル自治区の『ラグメン(トマトうどん)』を作ったよ。大好評だったから、今度レシピを教えてあげるよ。
 

No title

>桂くん

是非是非是非教えて!!!!

新疆ウイグル風ラグメンレシピ

■新疆ウイグル風ラグメン■(難易度☆☆☆)
 人参・青および赤ピーマン・玉ねぎ・豆苗(グリンピースもやし)・トマト・セロリの葉(パクチーでも良い)
 冷凍スライスのラム肉(鶏もも肉でも良い)
 にんにく・しょうが
 強力粉(通常の小麦粉でも良い)
 かたくり粉
 豆板醤
 ホールトマト缶詰(トマトピューレでも良い)
 クミンパウダー(クミンシードでも可)
 塩
 サラダ油
1.強力粉を泡だて器などでかき混ぜてから塩を一つまみ加え、手で握り込むようにしながら水を徐々に加えて耳たぶくらいの硬さになるまで捏ねる
2.ベタベタの1に粉を振る感じで強力粉をサッとまぶしてひとまとめに餅状にし、うどん打ちの要領で捏ねてまるめ、ラップを掛けて1時間ほど放置する
3.肉と野菜をやや大きめに刻み、にんにくを粗微塵に、しょうがを針のように刻み、肉は水気を拭き取る
4.両手にサラダ油を塗りながら2を直径1センチほどの棒状に伸ばし、とぐろを巻くようにして皿に渦巻き状に置き、ラップを掛けてさらに30分ほど放置する
5.やや多めのサラダ油をフライパンで煙が出るまで熱し、ラム肉を投入し色が変わったら豆板醤と硬い野菜を入れ、全体に油がなじむまで炒める
6.残りの野菜と粗微塵にんにく、針しょうが、ホールトマト、適量の湯を加えてひと煮立ちさせ、クミンパウダー、塩を加えてやや濃いめに味を調える
7.かたくり粉を振ったテーブルを用意し、4のとぐろを巻いた棒状のモノを伸ばしながら糸繰りの要領で両手にかけ、テーブルに叩きつけるようにして伸ばし、再び糸繰りの要領で両手にかけ、を繰り返す(太いうちは1周くらいでちぎり、これを2周、4周と伸ばしていくのが良い)
8.適当な長さに7をちぎってからまらないように畳んでまとめたものを、沸騰させた大量の湯に塩を加えて茹で上げる
9.すべての麺が浮かんできたら茹ですぎないうちにザルに上げ、冷めない程度にさっと水道水でぬめりを洗う
10.深皿に麺を盛りつけ、6をぶっかけ、セロリの葉を散らせば出来上がり

No title

>桂くん!!

わざわざレシピ買いてくれてどうもありがとう~~~~!!!!
今度是非一緒に作って教えてほしい♪というか、教えあおう♪
わたしからは、チリスープか、サーモンローフあたりでどう?
プロフィール

akoakopug

Author:akoakopug
20代女性です!2008年8月~翌年5月にかけてアメリカアラスカ州アンカレジにて生活します☆色々感じたこと、思ったことをつれづれなるままに記していけたら嬉しいです。

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