スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音楽の授業を受け持つ

わたしがなってはいけない先生は、
①体育の先生(超がつくほど運動が苦手だから)
②音楽の先生(音痴だから)
だと昔から思ってきた。

だが!!!なんとその私が今日は異国の地、アメリカで音楽の授業を受け持つことになった!!!
こんなことになるとは誰が想像できたでしょう!???

ようは急遽お休みになった先生の代わり、代替の先生が見つからなかったので私に声がかかったわけですが、、、、
いいの!???わたしで????
って感じです。
公立の小学校の音楽の時間。代替教員ができるとは言っても音楽の免許じゃないよ????
しかも働くってことは責任を持つってことだからアシスタントとは訳が違うし。。。
まさか異国の地で一日とはいえ音楽の先生として働くことになるとは思わなかった。

ただ、機会が与えてもらえるならば挑戦してみたい!!
私でよければ、ということで喜んで引き受けることに。
さて、オフィスで今日のレッスンプランを渡されて覗いてみるとそこには・・・・。

勿論英語のレッスンプラン。うぎょ。
あと10分で授業始まるのに解読(英語を読む)の?厳しいなあ~。
と思いながらさらに見ていくと、楽譜を発見。これまた英語の歌詞の歌!!!!
①わたしは音痴
②楽譜、正確に読めない
③英語のうただとお!???
しかも、日本語イマージョンクラスの子どもたち(日本語を勉強している子どもたち)だけでなく、半分の時間はごく普通の英語しか分からないクラスの子ども達も来る。

と、いうことで、レッスンプラン通りにするのは無理だと判断。
すると校長先生から、
”レッスンプランに従わなくていいから。君が教えられることを何でも教えてくれ。自由にやってね。”
という心強いお言葉。良かった!!

ひと安心している時間も無い間に急いで音楽室に入る。
あと5分で子ども達がくる。どひ。
歌だけでなくてゲームも混ぜようと考える。

ゲームの面白さは世界共通だけれど、言葉に頼るゲーム(複雑な言葉を使わなきゃいけないゲーム)は今日はカットした方がいい。
(そもそもわたしの知っているゲームや歌は日本語がベース。日本語を学習している子どもたちの場合には彼らの日本語レベルを考えて歌、ゲームを選ぶ必要がある。そして日本語を勉強していない生徒の場合は、わたしがそのゲームを英語で説明しなきゃいけないわけだから(笑)複雑な言葉は避けたい)

そこで、
・オウム返しに言葉や歌、動作をくりかえすゲームや歌
・簡単な日本語の歌
・ジェスチャーを使ったゲーム
を探し、日本語イマージョンの子どもとは動物の鳴き声の歌を、日本語を勉強していない生徒とは”かえるのうた”を歌うことに。

と、いうことでどたばたと始まった音楽の授業でしたが、楽しく過ごすことができました☆
小学生って歌やゲームが好きだし、アメリカ人ってのりが良いしね♪
やっぱりわたしは歌やゲームを子どもと一緒に楽しむのって好きだわあ。

ただ、あんまり”音楽”っぽい授業ではなかったのでちょっと心配。(それはわたしにはできなかった)
リズムに合わせて手をたたいたり、外国の歌を歌うのも大切な勉強になったよね???
と信じたい。

****************************************

今回のわたしが音楽の授業を受け持ったこともそうですが、アメリカは日本よりもそういった点が緩やかだな、と思います。
例えば、教員免許をまだ持っていなくてもその人のバックグラウンドから教育委員会が必要だと思った人材だったら、教員免許をゆくゆく取ることを前提に、学校の先生をすることができる。
日本の教員免許を使って、学校の先生をすることができる。(ただし、色々な条件もあると思いますが。永住権を持っている、とか。教育委員会がそのときに欲しい人材であるとか。)
スポンサーサイト

theme : アメリカ生活
genre : 海外情報

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

akoakopug

Author:akoakopug
20代女性です!2008年8月~翌年5月にかけてアメリカアラスカ州アンカレジにて生活します☆色々感じたこと、思ったことをつれづれなるままに記していけたら嬉しいです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。